514「楽園」
熱い汗　ちょうどいい海
青い水の楽園は
僕を冷やしてくれる

ビキニ姿の20代　眺めて
焼けたウィンナーも
かなり硬くしなって

Ah　熱い時って
熱くなるよな
好きな女と　いちゃついて
それが僕の夏よ


海の青　まさに楽園
鳥も行き交うあの場所
潤いに満ちている

ナイスバディな女の子　覚えて
夜になれば汗で
彼女もまた汚れて

Ah　熱い時って
さらに燃えるな
涼しい風で　冷やされて
そんな夏がいいな



誰かを愛して　誰かに愛されて
そうしてきて　今の僕がいる



Ah　熱い時って
熱くなるよな
涼しい風で　冷やされて
そんな夏がいいな