568 「日々」
あの日の僕を 誰が 知っているというの?
あの時の君を 僕は 知らずにいんだよ

ガラス細工のような(ah)
ものだと思いたくはないけど
どうせ僕はそうだよ
それが 丁度いいんだよ

楽に生きたいなってこと
考えんのは皆同じなんだ
でもそれが合致するってこと
素晴らしいんじゃないかな?


夕日の時を 誰が 待っているというの?
あの日の空を 君は 知らなくていいよ

細いストローとかじゃ(ah)
誰も救えないって知ってるけど
僕はそれじゃ嫌だよ
これが 決心ってやつだよ

君を「いらない」ってやつを
殴り飛ばしたいと思うんだ
でもそれを望まないこと
こんな僕にも分かるんだ



La la la la la
La la la la la la la



楽に生きたいなってこと
考えんのは皆同じなんだ
でもそれが合致するってこと
素晴らしいんじゃないかな?
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